やはりというべきか更新が疎かになってしまっております。
この数年で学んだのはこの様な記事は気合を入れて書くと続かないので、
サクッと書いて頻度を上げる事の方が何倍も大事だという事です。
無理なダイエットや無理な運動が続かない事と同じですね。
その様な事を書きながら今回も壮大なテーマを掲げて書き始めてしまっております。
今回のテーマは『送電線工事会社と電気工事会社の違い』という事なのですが、
そもそもどの様な業種にも言える事ですが、我々が属するいわゆる『建設業』においても、
皆さんがまず想像する『土木工事』が得意な業者さん、『建築工事』が得意な業者さんもいれば、
はたまた『電気工事』が得意な業者さん、『給排水設備工事』が得意な業者さんなどなど、、、、
その裾野は果てしなく広く、
以外かもしれませんが、『電気工事』の会社でも低圧工事や高圧工事、我々が得意とする特高圧工事など、
極めて基本的な知識は共有していても、少し範囲がズレると全く分からない事など当然の様にあります。
そのあたりの事を書きだすと迷宮入りになってしまうので、
今回は技術的な観点からの『送電線工事会社と電気工事会社の違い』ではなく、
もっと根本的な法律・資格上の違いについて書いていきたいと思います。
そもそもいわゆる皆さんが想像される『電気工事会社』の方というのは、
『電気工事士』という国家資格をほとんどの方がお持ちになっています。
この『電気工事士』の資格が無ければ、一般の方でもYoutubeを観ながら
ドライバー1本で出来てしまうような電気工事であっても法的には出来ません。
スイッチの交換や配線工事を伴う照明器具の交換などがこれに該当します。
なので当然いわゆる電気工事を行う会社で働くにあたっては、必須の資格となる為、
ほとんどの方がお持ちという訳なのです。
ちなみに『電気工事士』には『第1種電気工事士』と『第2種電気工事士』という区分があり、
ざっくりいうと『第2種電気工事士』は家庭用の100Vなど低圧を扱う資格であり、
一般の方でもそれなりに勉強すると取得出来る資格なので、DIYの幅を広げるため取得する方や、
工業高校の学生さんあたりでお持ちの方もいらっしゃいます。
『第1種電気工事士』になるとより大きな電圧の設備を工事出来るため、
専門性が高く電気工事を仕事でする方に限られてくるのですが、
我々送電線業界に身を置く者は一部語弊があるかもしれませんが、
大半がこの電気工事士の資格を保有していません。
(一応私は1種も2種も持っています)
何故なら法律で『送電線工事』は、
「電気工事士法」の対象となる“電気工作物の電気工事”に該当しないケースが多いからです。
送電線は70,000V~大型の鉄塔になると1,000,000V以上の電圧で電気を運んでおり、
家庭用のコンセントが大体100Vという事を踏まえるととんでもない電圧になるのですが、
なんと電気工事士の資格を必要としていません。
詳細は省きますが、
『電気を使う側の電気工事』、つまり家庭やビル、工場などの工事においては、
『電気工事士』の資格を有する者が仕事をしなければならないのですが、
『電気を送る側の電気工事』、つまり送電線や配電線(電柱と)の工事においては、
『電気工事士』の資格が不要になります。
と言っても送電線工事においてもまったく資格が必要無い訳では無く、
色んな資格を取得した監督や作業者のもと、仕事を進めていく事となります。
ここで少し話は脱線しますが、これまで記載した事のほとんどは、
チャットGPTが答えてくれた内容となります。
(勿論、内容は正しい事を確認済です)
チャットGPTのおかげで今日はサクッと書く事が出来ました。
今回はこの程度で終わらせて、技術的な観点からの違いについては、
またの機会にしたいと思います。
ありがとうチャットGPT。。これで挫折せずにまた更新出来そうです。
このブログを通じて何を伝えたかったか、
それは『送電線工事会社と電気工事会社の違い』よりも、
AIすげえという事だった様な気さえしてきました。
もし身近に電気工事会社で働かれている方で、
電気工事士の資格をお持ちで無い方がおられたら、
我々と同じ送電工事会社の方かもしれませんね。
